新疆將推進棉花等“四個百萬畝”制種基地建設
新疆將推進“四個百萬畝”制種基地建設,計劃到2025年,小麥、玉米、棉花、特色農作物制種基地總面積達419.68萬畝。
從新疆維吾爾自治區農業農村廳了解到,“四個百萬畝”制種基地涉及12個地州(市)70個縣(市、區)的1292個村,目前已完成細化到村的區域布局。
“四個百萬畝”制種基地項目內容包括土地平整、土壤改良、農田灌排設施建設和高效節水設施建設、田間道路整修等重要基礎設施建設,通過建成一批標準化種子田,全面完成“五化”(規模化、集約化、標準化、機械化、信息化)制種基地建設。同時項目還將建設60個區域良種繁育基地,其中棉花17個、玉米13個、小麥19個、特色作物11個。
通過創新研究高質量的優良品種,項目有望增強新疆種子企業的科技創新能力,提升小麥、玉米、棉花、特色作物的良種供給能力,保障國家種業安全和糧食安全。
近年來,新疆以龍頭種業企業的壯大帶動產業鏈發展延伸。目前新疆(含新疆生產建設兵團)農作物制種面積在350萬畝左右,年制種量100萬噸左右,其中疆內年銷售種子約30萬噸。
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