第四回海峽両岸大學生運動靴設計大會の受賞が発表されました。

　　第四屆海峽兩岸大學生運動鞋設計大賽決賽于4月18日下午舉行，經過評委一致認定，獲獎名單18日晚出爐，來自天津科技大學顏巖設計的作品獲得學生組金獎，河北廊坊師范學院的周世杰奪得社會組金獎，另有5件作品分獲銀、銅獎項。此外，臺灣長庚工業設計研究所洪健翔等三人共同創作的作品《無雙》與其他18件作品一起獲得了優秀獎。     

今回の大會は中國（晉江）國際靴業博覧會組織委員會、中國皮革協會、臺灣區製靴工業同業公會が共同で主催し、3月6日のスタート以來、両岸及びマカオの高校及び専門家から548點の作品を受け取りました。その中、臺灣からの參加作品は50點以上に達し、參加作品の総量の10%を超えました。

三回連続で海峽両岸運動靴設計大會の審査委員を擔當した中國皮革協會の靴製造事務室の衛亜主任は、今年の參加者は作品の表現にもっと成熟した。大部分の參加者は作品の構造図を上手に使うことができる。

臺北科學技術大學工業デザイン學部の王鴻祥博士が初めて審査委員を擔當した。彼は參加作品の専門性を高く評価し、大部分の大陸學生は運動靴やサッカーシューズについて深く研究し、各種のデザインツールの応用が適切であると同時に、作品のデザインの中で実際の使用需要を考慮することができる。

大陸工業の設計、例えば靴業は人材の需要に対して學生が業界に入ると、関連した知識や技術を上手に使うことができることを望んでいます。大陸デザイン科の教育は、制造と密接に結びつけることを重視しています。

王鴻祥博士はまたこの試合に対して提案をしています。今後臺灣の高校で大宣伝を行い、窓口を広げ、臺灣の學生の參加を奨勵し、両岸の大學生がより多く交流し、參考にする機會を與え、より多くの優秀な作品が試合に登場します。