*ST中絨((000982)：訴訟の進展

寧夏中銀絨業株式有限公司訴訟進捗公告

　　一、訴訟基本情況寧夏中銀絨業股份有限公司(以下簡稱“公司”)于2018年11月22日披露了原告中國銀行股份有限公司寧夏回族自治區分行訴被告寧夏中銀絨業股份有限公司、寧夏中銀絨業國際集團有限公司、馬生國、張永春借款合同糾紛一案，原告請求依法判令本公司償還原告貿易融資本金、利息、罰息合計132,448,560.53元；請求依法判令原告對被告本公司持有的寧夏中銀鄧肯服飾有限公司20,442.09萬股股權、寧夏中銀絨業進出口有限公司2,000萬股股權、北京卓文時尚紡織股份有限公司1,875萬股股權、江陰中絨紡織品有限公司5,000萬元股權的折價、變賣、拍賣價款享有優先受償權；請求依法判令被告寧夏中銀絨業國際集團有限公司、馬生國、張永春對上述債務承擔連帶清償責任；并由被告承擔本案訴訟費、公告費、保全費。

上記の內容は、當社が指定情報開示媒體に掲載した「2018-112寧夏中銀絨業股份有限公司重大訴訟公告」を參照してください。

二、上記訴訟事件の最新の進捗狀況

當社は2019年5月20日に寧夏回族自治區銀川市中級人民法院（以下、「銀川中庭」と略稱する）民事調停書[2018]寧01民初1303號]を受け取った。この事件の審理中、原告は2019年4月22日に張永春に対する起訴を撤回するよう銀川中庭に申請した。銀川中庭は（2018）寧01民初1303號民事裁判を行った。

本を決めて許可する。

銀川中庭の調停を経て、當事者は自ら次のような合意に達した：

1、被告の寧夏中銀絨業株式有限公司は原告の中國銀行株式有限公司の寧夏回族自治區支店からの借入元金12,890萬元、借入利息3,548,560.53元（2018年10月21日までの暫定計算）と2018年10月22日から元金の決済日までの利息（利率は契約の約定に準じる）を返済し、借入元金は2019年6月から2020年2月までの分割払いである。

2019年6月28日に1,000萬元を返済し、2019年7月28日に1,100萬元を返済し、2019年8月28日に1,200萬元を返済し、2019年9月28日に1,300萬元を返済し、2019年10月28日に1,400萬元を返済し、2019年11月28日に1,500萬元を返済し、2019年12月28日に1,600萬元を返済し、2020年12月28日に1,600萬元を返済し、2020年1,600萬元を返済し、2020年1,600萬元を返済し、2020年1月28日に1,200萬元を返済し、2020年1,200萬元を返済し、28日に1,200萬元を返済し、2020年1,年2月28日までに支払います。

2、被告の寧夏中銀絨業股份有限公司が上記の債務を履行していない場合、原告の中國銀行股份有限公司寧夏回族自治區支店は、被告の寧夏中銀絨業股份有限公司が保有する寧夏中銀鄧肯服飾有限公司の20,442.09萬株権、寧夏中銀絨業輸出入有限公司の2,000萬株の株式、北京卓文ファッション紡織股份有限公司の1,875萬株持分、江陰紡織品有限公司の5萬株権、5,000萬株権を有する。

3、被告の寧夏中銀絨業國際集団有限公司、馬生國は上記の債務に対して連帯弁済責任を負う。

4、被告の寧夏中銀絨業株式有限公司、寧夏中銀絨業國際集団有限公司、馬生國に一期の期限通りに支払われていないのが存在し、原告の中國銀行株式有限公司寧夏回族自治區支店はいつでもすべての支払申請に対して強制執行する権利がある。

5、本件の訴訟費を半分にして352,021.5元を徴収し、保全費は5,000元で、寧夏中銀絨業株式有限公司、寧夏中銀絨業國際集団有限公司、馬生國負擔は2019年6月30日現在一回に支払う。

上記の協議は法律の規定に違反しないで、銀川中庭は確認します。

本調停書は各當事者の署名を経て、法的効力を有する。

三、その他の訴訟、仲裁事項

本公告日までに、會社及び持株子會社は開示すべきではなく、開示していないその他の重大な訴訟、仲裁事項。

四、今回公告した訴訟は會社の當期利益または期後利益に與える可能性のある影響

會社は「企業會計準則」などの規定に基づいて関連訴訟に関わる元金と利息を負債と財務費用に計上し、案件の受理費と複利、罰金などは會社の業績に一定の影響を與えます。

投資家は投資リスクに注意してください。

五、検査書類

1、寧夏回族自治區銀川市中級人民法院民事調停書[(2018)寧01民初1303號]

ここに公告する。

寧夏中銀絨業株式有限公司董事會

二〇九年五月二十二日