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    ファイナンスリース契約書

    2008/12/16 16:40:00 41940

    ファイナンスリース契約書

    契約番號(hào):
    契約締結(jié)日:
    契約締結(jié)地:
    賃貸人:(以下甲と略稱する)
    法定住所:郵便番號(hào):
    法定代表者:テレックス:
    電話:口座開設(shè)銀行:
    ファックス:アカウント:
    電源:
    賃借人:(以下乙と略稱する)
    法定住所:郵便番號(hào):
    法定代表者:テレックス:
    電話:口座開設(shè)銀行:
    ファックス:アカウント:
    電源:
    第一條賃貸物件
    甲は乙の要求及び乙の自主的な選定に基づいて、乙に賃貸することを目的として、乙の融資のために別表第(1)項(xiàng)に記載された物件(以下賃貸物件と略稱する)を購入して乙に賃貸し、乙は甲にその物件を賃借して使用する。
    第二條賃貸期間
    賃貸期間は別表第(5)項(xiàng)に記載されており、本契約第5條第1項(xiàng)に規(guī)定された乙の荷受証発行日を起租日とするか、本契約第5條第2項(xiàng)に規(guī)定された甲が提出書を送付した日を起租日とする。
    第三條賃貸料
    1.甲は乙の融資のために賃貸物體を購入し、乙の賃貸物件は甲に賃貸料を支払わなければならず、賃貸料及びその給付時(shí)間、場所、金種と回?cái)?shù)はすべて別表第(9)項(xiàng)の規(guī)定に従う。
    2.前項(xiàng)賃貸料は、別表第(7)項(xiàng)に記載の概算コスト(以下、概算コストと略稱する)に基づいて算出される。しかし、賃貸物件の賃貸開始日において、実際のコストと概算コストに違いがある場合、実際のコストを基準(zhǔn)として、賃貸料は実際のコストに応じて計(jì)算する。
    3.前項(xiàng)の実際のコストとは、甲が賃貸物件を購入し、乙に納入するために外貨及び人民元でそれぞれ支払った金額、費(fèi)用及び利息の合計(jì)額(その利息はすべて甲が支払った又は実際に負(fù)擔(dān)した日から賃貸物件の賃貸開始日まで、外貨()
    %/年の利率と人民元%/年の利率を計(jì)算する。
    4.本條第2、3項(xiàng)に基づき、実際原価と概算原価に食い違いがある場合、甲は乙に『賃貸物件実際原価計(jì)算書』及び『実際賃貸料表』を提供し、乙に実際原価の金額と実際原価を基準(zhǔn)として、付表第(8)、(9)、(10)、(11)、(12)項(xiàng)の調(diào)整を通知し、乙は上記の調(diào)整を承認(rèn)する。この調(diào)整は契約の変更または修正に屬さず、賃貸物件の使用の有無にかかわらず、乙は『実際賃貸料表』に記載された日付、金額、通貨などで甲に賃貸料を支払う。
    5.本契約の賃借金貨種は乙が選定し、契約履行期間中に変更してはならない。もし為替レートの変化により乙にもたらした利益損益は、乙が利益を得たり負(fù)擔(dān)したりする。
    第四條賃貸物件の購入
    1.乙は自分の必要に応じて、売り手の信用力を調(diào)査することにより、賃貸物件及び売り手を自主的に選定する。乙は賃貸物件の名稱、規(guī)格、型番、性能、品質(zhì)、數(shù)量、技術(shù)基準(zhǔn)及びサービス內(nèi)容、品質(zhì)、技術(shù)保証及び価格條項(xiàng)、納品時(shí)間などに対してすべての決定権を有し、直接売り手と協(xié)議し、乙は自分の決定及び選定に対して全責(zé)任を負(fù)う。甲は乙の選定と要求に基づいて売り手と購入契約を締結(jié)する。乙は、別表第(1)項(xiàng)に記載の購入契約の全條項(xiàng)に同意し、確認(rèn)し、購入契約に署名する。
    2.乙は甲が必要と認(rèn)める各種承認(rèn)を甲に提供しなければならない。
    3.甲は賃貸物件の購入に必要な資金を調(diào)達(dá)し、購入契約に基づいて、各関連輸入手続きを行う。
    4.賃貸物件の購入に関して納めるべき稅関関稅、付加価値稅及び國の新規(guī)徴稅項(xiàng)目とその他の稅金、國內(nèi)運(yùn)賃及びその他の支払わなければならない國內(nèi)費(fèi)用は、すべて乙が負(fù)擔(dān)し、関係部門の規(guī)定と要求に従って、乙が時(shí)間通りに直接支払う。甲はこれに対していかなる責(zé)任も負(fù)わない。
    第五條賃貸物件の引き渡し
    1.賃貸物件は別表第(3)項(xiàng)の交付場所において、売り手または甲(その代理人を含む)が乙に交付する。甲は船荷証券を受け取った後、直ちに電報(bào)で乙に授権依頼書で甲に船荷証券を受け取るように通知し、乙は同時(shí)に甲に賃貸物件の領(lǐng)収書を発行する。乙は船荷証券を受領(lǐng)した後、甲が乙に賃貸物件の引き渡しを完了したと見なす。乙が荷受証を発行した日は本契約の賃貸開始日である。乙は船荷証券に基づいて納品先で商品を受け取り、いかなる理由でも商品の受け取りを拒否することはできない。

    2.乙が甲から通知された期日に船荷証券を受け取っていない、或いは乙が船荷証券の受け取りを拒否した場合、甲は船荷証券の書留を乙に送付し、即ち、甲が乙に賃貸物件を交付し、乙が賃貸物件の領(lǐng)収書を甲に交付したと見なす。この場合、甲が船荷証券を送付する日は本契約の賃貸開始日とする。
    3.賃貸物件が納入場所に到著した後、甲の運(yùn)送代理人(運(yùn)送會(huì)社)または乙が自ら通関、集荷手続きを行う。また、乙が適時(shí)に商品を受け取るかどうかにかかわらず、賃貸物件が納入場所に到著した後、乙は賃貸物件に対して保管責(zé)任を負(fù)う。
    4.不可抗力或いは政府法令などが甲の原因ではないことによる運(yùn)送、荷下ろし、通関の遅延により、乙が賃貸物件を受け取る時(shí)間が遅延し、或いは乙が賃貸物件を受け取ることができなくなり、甲は責(zé)任を負(fù)わない。
    5.乙は納品場所で商品を受け取った後、國の関連規(guī)定に従って購入契約で指定された場所と時(shí)間に商品検査を行い、適時(shí)に甲に商品検査報(bào)告書のコピーを提出しなければならない。
    第六條賃貸物件の瑕疵の処理
    1.乙は本契約第4條第1項(xiàng)に規(guī)定された権利を享有するため、売り手が賃貸物件の納品を遅延したり、提供した賃貸物件が購入契約に規(guī)定された內(nèi)容と一致しなかったり、據(jù)付調(diào)整、操作過程及び品質(zhì)保証期間中に品質(zhì)瑕疵があるなどの場合、購入契約の規(guī)定に従って、購入契約の売り手が責(zé)任を負(fù)い、甲は賠償責(zé)任を負(fù)わず、乙は甲に請(qǐng)求してはならない。
    2.賃貸物の納品遅延と品質(zhì)瑕疵の賠償権は賃貸者の所有であり、賃貸者は賠償権の一部または全部を賃貸者に譲渡することができ、賠償権の譲渡は購入契約において明確にしなければならない。
    3.クレーム費(fèi)用と結(jié)果はすべて賃借者が賃借する。
    第七條賃貸物件の保管、使用及び費(fèi)用
    1.乙は賃貸期間內(nèi)に、賃貸物件を完全に使用することができる。
    2.乙は甲の書面による同意を得ない限り、賃貸物件を別表第(4)項(xiàng)に記載された設(shè)置場所から移転してはならず、第三者に譲渡したり、他人に使用を許可したりしてはならない。
    3.乙は普段賃貸物件に対して良好なメンテナンスを行い、正常な狀態(tài)を維持し、正常な効能を発揮させる。賃貸物件の修理、メンテナンスは、乙が処理し、その費(fèi)用の全額を負(fù)擔(dān)する。部品を交換する必要がある場合、甲の書面による同意を得ていない場合、賃貸物件の元メーカーから供給された部品だけを交換しなければならない。
    4.賃貸物件そのもの及びその設(shè)置、保管、使用等により第三者が損害を受けた場合、乙は賠償責(zé)任を負(fù)うものとする。
    5.本條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づかず、賃貸物件そのもの及びその設(shè)置、保管、使用及び賃貸料の交付等により発生したすべての費(fèi)用、稅金(國が新たに徴収したすべての稅種が納めるべき稅金を含む)は、乙が負(fù)擔(dān)する(甲のすべての利益が納めるべき所得稅を除く)。
    第八條賃貸物件の滅失及び毀損
    1.契約履行期間中、賃貸物件の滅失及び毀損リスクは、乙が負(fù)擔(dān)する(ただし、正常損失はこの限りではない)。
    賃貸物件が滅失または毀損した場合、乙は直ちに甲に通知しなければならない。甲は以下の方式の1つを選択し、乙が処理し、すべての費(fèi)用を負(fù)擔(dān)することができる:
    (1)賃貸物件を完全に正常に使用されている狀態(tài)に復(fù)元または修理する。
    (2)賃貸物件と同等の狀態(tài)、性能の物件を交換する。
    2.賃貸物件が修復(fù)できないほど滅失または毀損した場合、乙は『実際賃貸料表』に記載された所定の損失金額に基づいて、甲に賠償する。
    3.前項(xiàng)に基づき、乙が定めた損失金額及びその他の未払金を甲に納める場合、甲は賃貸物件(その現(xiàn)狀で)及び第三者に対する権利(場合によっては)を乙に渡す。
    第九條保険
    賃貸物件が付表第(4)項(xiàng)に規(guī)定された設(shè)置場所に到著すると同時(shí)に、乙は甲の名義で賃貸物件に保険をかけ、本契約の履行が完了するまで有効であり続けるようにし、保険金額と通貨は本契約に規(guī)定された所定損失金の金額と通貨に従う。保険費(fèi)用は乙が負(fù)擔(dān)する。
    保険事故が発生した場合、乙は直ちに甲に通知し、必要なすべての書類を甲に交付して次の事項(xiàng)に使用することができる:
    (1)第八條第一金第(1)又は(2)項(xiàng)に必要な費(fèi)用の支払いとする。
    (2)第8條第2項(xiàng)及びその他の乙が甲に支払うべき金額とする。
    第十條賃貸保証金
    1.乙は、別表第(8)項(xiàng)に記載の賃貸保証金を、本契約の履行の保証として、本契約の締結(jié)と同時(shí)に、甲に交付する。
    2.前項(xiàng)の賃貸保証金は利息を問わず、「実際の賃貸料表」に記載された金額及び日付に基づいて賃貸料の全部又は一部とする。
    3.乙が本契約のいかなる條項(xiàng)に違反した場合、または第12條第1?5項(xiàng)がある場合、甲は賃貸保証金から乙が甲に支払うべき金額を控除する

    責(zé)任編集:vivi

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